栃木県東の道路整備促進に新組織 7市町で8月発足

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     県東部の7市町などが、地域内の道路整備を促進するための新たな組織を8月1日に発足させる。県東部を南北に縦断する国道294号のバイパス的な役割の新たな道路整備も視野に、活動を展開する。人口減少に歯止めを掛けようと、県東部から北関東自動車道へのアクセス性を高めるなど、交流人口増や企業誘致などの整備効果を目指す。

     構成メンバーは那須町、大田原市、那珂川町、那須烏山市、茂木町、市貝町、益子町の各市町長。地元の商工会幹部や県議らも参加する予定。発起人は、古口達也(こぐちたつや)茂木町長と三森文徳(みもりふみのり)県議が務める。





    2016年7月31日 下野新聞朝刊より引用

    2020年度にも全線開通 国道408号バイパス・高根沢−真岡

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       県東部の工業団地群をつなぐ国道408号バイパス(高根沢町宝積寺〜真岡市長田)が、早ければ2020年度に全線開通することが21日、県県土整備部への取材で分かった。製品出荷額ベースで県内工業団地の約35%が集積する地域が、高速道路などを介して大消費地とつながることで産業の活性化が期待される。

       同バイパスは、一部市道区間を含む総延長約24・6キロ。開通に向けて工事が進められているのは、高根沢町宝積寺〜宇都宮市野高谷町までの約6・6キロと、真岡市寺内〜同市長田の約3・1キロ。いずれも片側1車線で、区間内の事業費は約170億円。

       同区間の沿線にある計11の工業団地には大手自動車メーカーなどが立地。同バイパスとつながる北関東自動車道真岡インターチェンジ(IC)を介すれば、首都圏向け物流の活発化が見込める。茨城県内の圏央道が開通すれば、成田空港へのアクセス性も向上し輸出への好影響も期待される。


      2016年4月22日 下野新聞より引用

      ものづくりと観光立県 吉田県土整備部長インタビュー 4号土屋バイパスに期待 川治温泉 道路計画に方向性示す

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        日本建設新聞社より引用 2013/11/08
         吉田隆県土整備部長は就任に当たり、本紙のインタビューに応え、道路整備に重点化していく成長戦略として「ものづくり県」としての産業振興と物流対策、「観光立県」における日光・那須地域の安全・渋滞対策-2点を挙げた。ものづくり県では、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)五霞ICの供用を見据え、茨城県を含む新4号国道の整備促進と県北地域における4号矢板大田原バイパス(県呼称・土屋バイパス)の事業化に期待を込めた。観光立県では西部広域幹線に位置付けられているものの、狭あい区間となっている日光市川治温泉内の国道121号について、道路計画における方向性を示すべき時機にきているなどと述べた。

         吉田部長は、栃木県が成長していくためには「ものづくり県」と「観光立県」を支えていくことが県土整備部の仕事と述べ、国道408号に代表される鬼怒川左岸の産業団地周辺道路整備やみぶ羽生田産業団地にアクセスする主要地方道羽生田上蒲生線バイパスの実績などを強調した。圏央道五霞ICにアクセスする新4号国道については、広域的な物流体制を整えていくため、茨城県区間の早期多車線化の実現と本県における渋滞交差点などの解消に向け、国土交通省と連携を強めたいなどと話した。

         国道4号矢板大田原バイパスは、同国道沿線に集積する大田原市の野崎工業団地などの物流を円滑化するため整備の重要度は高いとし、ルートの決定に当たっては、矢板市などが実現を目指している東北自動車道矢板北PAのスマートIC計画とも関連するため、県や沿線自治体の意向を踏まえた検討を標ぼうした。同バイパスは今年度、計画段階評価を行う調査に着手しており、物流の円滑化はもとより、現道の渋滞対策を含め事業化による高い整備効果が見込まれている。

         観光立県における道路整備では、狭あい区間となっている日光市川治温泉内の国道121号のあり方に言及。同地の同国道は福島県など広域的な連携軸である西部広域幹線に指定。小山市から山形県米沢市を結ぶ幹線道路として、県内でも3・3・3小山栃木都賀線や鹿沼南バイパスなどの整備が進められ、湯西川ダム建設に伴う五十里バイパスの完成など、交通の円滑化が図られてきた。

         県は21〜23年度にかけて川治温泉街から通過交通を減少させるため、大型車両を迂回させる社会実験を行った。県交通政策課によると、社会実験では一定の効果は見られたとしたが、利用者によるアンケートには迂回路の高低差のため、縦断がきつく運転環境はけして良好なものではなかったという。解決策に同課では、国道121号バイパスの検討も選択肢とし、地元に理解を得られるような最終案をまとめたいとしている。

        スマートIC整備へ決議 国に要望活動開始 県と13市町が設立総会

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          日本建設新聞社 2013/10/29

           県スマートIC・追加IC整備促進協議会設立総会(会長・福田富一知事)が28日に県庁で行われ、福田知事や9市4町の市町長らが出席した。総会では、25年度の事業計画の承認やスマートインターチェンジ(IC)に向けての決議が行われた。事業計画では、国などに対してスマートIC整備整備促進や整備のための制度および予算の拡充の要望活動などを実施。決議では、東北自動車道における都賀西方PA、大谷地区、矢板地区、北関東自動車道における壬生PAの4カ所でスマートICを実現することを盛り込んでいる。

           本県では、県内のIC間隔が長い区間や潜在的な需要が想定される個所では市町と県が連携して、スマートICの整備を実施。現在のところ、県内4地区で各市町勉強会を設立し、整備に向けた検討を行っている。一方で、スマートIC整備費の財源がひっ迫し、東日本高速道路(NEXCO東日本)は高速道路利便増進事業計画における整備目標個所数を縮小。整備上の課題が顕在化している。25年5月現在において、スマートICの整備目標は全国でおおむね100カ所で、事業費が約1600億円(1カ所あたり15億円)。このうちNEXCO東日本においては、整備目標を32カ所としている。

           県と各市町は、円滑なスマートIC整備が図れるよう、関係機関に対する制度の維持・拡充を求めていくため、県スマートIC・追加IC整備促進協議会を設立することとなった。

           冒頭、福田富一知事があいさつに立った。福田知事は「スマートICは高速道路の機能を有効に活用し、地域振興や観光地の活性化、防災にも機能する有効な施設。本県のIC距離間は隣接県に比べると長大な距離で、高速道路の多様な機能を十分に活用できない状況にある。スマートICの円滑な整備に向けて県と各市町が一体となって、関係機関に対して積極的に要望を行っていきたい」と決意を新たにした。

           来賓からは、国土交通省関東地方整備局道路部の皸羃顛篤始企画官が「スマートICの整備に向けては、栃木県や各市町の方々の発意が出発点となる。今回の協議会の設立を契機にスマートIC整備の機運が高まり、高速道路の利便性の向上や地域の発展につなげてほしい」と、あいさつを行った。

           総会では、25年度事業計画やスマートIC整備に向けての決議を承認。25年度事業計画では、[1]国土交通省・地元選出国会議員等に対する要望活動(スマートICの整備促進、スマートIC整備のための制度および予算の拡充)[2]要望のために必要な資料作成、情報収集、調査等[3]その他、目的達成のための会員相互の連絡・協調、および必要な事業-を行うとしている。要望活動については、11月から東京で、国土交通省・本県選出国会議員・NEXCO東日本に対して行うという。

           決議文については次のの通り。

           スマートインターチェンジは、高速道路の利活用促進はもとより、一般道路や隣接インターチェンジの交通渋滞緩和を図り、地域振興や観光地等の活性化、さらには防災・減災道路ネットワーク機能の強化に極めて有効である。

           しかしながら、県内にはインターチェンジ間距離が長大な区間が未だ多数あり、高速道路が持つ多様な機能を充分活用できない状況にある。

           つきましては、「元気度 日本一」のとちぎづくりが推進できるよう、スマートインターチェンジの整備について、下記のとおり関係機関に対して働きかけを行う。
          •スマートIC整備のための制度および予算の拡充
          •スマートIC整備に係る制度・予算の維持拡充とアクセス道路整備への十分な財政支援を行うこと
          •県内スマートICの設置促進
          •インターチェンジ間の長大区間解消等により、高速道路の利活用促進と地域振興、さらには防災減災道路ネットワークの機能強化を図るため、県内4カ所のスマートICを実現化すること(都賀西方PA、宇都宮市大谷地区、矢板地区、壬生PA)

          鶴田川境界に擁壁150m 26年度から工事発注 交差点2カ所に付加車線 宇都宮市の鶴田宝木線

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            日本建設新聞社 2013年11月15日

             宇都宮市は、都市計画道路3・4・112号鶴田宝木線の整備で、供用済区間から宮の原中学校正門に続く市道2301号線交差点までの延長345mについて、東側で近接する準用河川鶴田川との境界150mに擁壁を施工する。通行の安全を確保することが目的で、市道路建設課によると、26年度から本格的な施工に着手するという。鶴田宝木線はJR鶴田駅から主要地方道宇都宮楡木線(通称・鹿沼インター通り)までの1225mの整備を同課が担当しており、付加車線を設置するのは供用済区間を含め、市道825号線と2301号線交差点の2カ所。

             鶴田川との境界部分に施工する擁壁工は、高さが4.5〜5.0m、底辺部は3.2〜3.5mのL型擁壁。これまでに鶴田川の管理用道路を確保し河川改修に合わせて、150m区間の一部を整備してきた。本格的な施工については、同都市計画道路の整備に合わせ26年度から発注を計画している。

             鶴田宝木線は、JR鶴田駅前から市道2301号線までの780mの事業認可を取得し、平成7年度から整備に着手した。南側のJR鶴田駅側から工事に着手し、16年度に市道825号線までの260m区間を供用。現在整備中の345m区間については、鶴田川を渡河する橋梁をボックス工により19年度に完成している。23年度には変更認可を申請し、宇都宮楡木線までの1225mを事業区間とした。今月には市道825号線から北に175m区間が供用している。

             全幅は16.0mで、車道3.0m×2車線の両側に停車帯1.5mを確保。歩道は両側に4.5mを設置する。付加車線を設置する交差点の2カ所では歩道幅員を4.0mとし、右折レーンを確保する。

             鶴田宝木線は24年度末で事業進ちょくが66.2%、用地取得率も59.9%となった。今後は、市道2301号線北側の用地買収に着手するとともに、JR鶴田駅から同市道までの計画的な施工を進め早期の供用を目指す。全体事業費には37億8700万円を試算。市の計画では、31年度の全線供用を予定している。




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            26年度にルート決定へ 4号8kmの対策検討 地域の意見聴取し対応方針 宇都宮国道の矢板大田原バイパス

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              日本建設新聞社より引用

               矢板市〜那須塩原市間の国道4号は、渋滞対策や沿道の安全対策など環境改善に向け、今年度から計画段階評価に着手したが、対象区間が南を一般県道大田原矢板線との土屋交差点から、北が事業に着手している西那須野道路南端の二区交差点までの約8kmになることが分かった。関東地方整備局が15日、第1回社会資本整備審議会道路分科会関東地方小委員会に示したもので、今後は地域の意見聴取を行い、同委員会を通じ26年度にもバイパスや現道拡幅などの対応方針を決定する。方針では概略のルートや事業化に伴う概算事業費に言及する見通し。同区間には一級河川箒川を渡河する橋梁とJR東北本線交差部などに構造物が新設される。

               宇都宮国道事務所によると、第2回目の同委員会は地域の意見聴取の結果を確認し開く予定とし、比較案を示し対策案を検討するため、同区間のルートについては概ね500m帯の範囲で同委員会に提示する見通しを示した。地域の意見は同委員会で対策案を決めた後に、対策案選定時に重視する項目について再度聴取する予定。その後、再度聴取した地域の意見を確認し対策案を決定、改善のための対応方針とする。3回目となる最終会合は、第1回目の委員会から1年程度の期間が必要とされ、複数案を比較検討する段階で事業費を試算、26年末をめどにバイパスや現道拡幅区間などの概算のルートが確定する見通し。

               ルート選定後は路線測量や道路設計などの現地調査と合わせ、任意などの環境影響評価、事業化に向けた都市計画決定などの手続きを行う。これらの手続きに2〜3カ年程度必要と見られ、事業化は28〜29年度になりそうだ。今年度は計画段階評価の手続きを行う県北道路検討業務を八千代エンジニヤリング(東京都新宿区)が担当している。

               国道4号は一次緊急輸送道路に指定されているものの、同区間の箒川渡河部(野崎橋)から、上流の堰場橋(県道矢板那須線)まで約12km、下流の岩井橋(県道大田原氏家線)まで約6km離れており、災害時など通行止めが発生した場合、リダンダンシーを確保する迂回路が無い。

               県北の国道4号は大型車両の交通量(混入率41.5%)が多く、全国の直轄国道の約2.1倍という。野崎橋北側の大田原市下石上地区では、沿道に家屋が連たんし、車道部幅員が7.6mの狭あい区間となっているほか、両側の歩道は小学校の通学路に指定されているものの、1.5mに満たず児童らの安全が確保されていない。加えて狭あい個所や急カーブによる大型車両などの対向車線へのはみ出しにより、死傷事故率は全国平均を上回っているとした。

               下石上地区では、現道拡幅が困難とされ、これまで県や沿道市町は、(仮称)土屋バイパスの早期の事業化について要望してきた。特に、同狭あい区間北側に位置する野崎工業団地の組合からは、4号を経由し東北自動車道矢板ICまで約10kmの好立地にあるものの、渋滞によりメリットが享受できていないとし、物流の非効率は製造業にとって致命的と、バイパスによる早期の解消策を求めてきた。

               同区間の野崎橋前後の交差点では交通の集中により、朝夕の通勤時間帯の速度低下が発生。下り線が朝のピーク時に約3.5km、上り線では夕方のピーク時に約1.2kmの渋滞が常時発生しており、野崎橋の混雑度は2.19と全国平均の約2倍としている。

               これらの課題を解決する政策目標の素案には、▽交通集中を緩和するため4車線化などによる交通容量の確保▽箒川渡河部近隣に緊急輸送道路が無く災害に強い緊急輸送道路の確保▽家屋連たん部への大型車両の混入を軽減する沿道環境(騒音)の改善▽交通事故の減少▽物流の効率化▽救急医療施設への速達性の向上-を挙げた。

               年明けにも実施する地域の意見聴取のアンケートには、[1]複数選択による課題と自由回答による提示以外の課題[2]複数選択による政策目標案の重要度と自由選択による提示以外の政策目標[3]道路整備の必要性の有無などの回答[4][3]で選択した項目に対する自由意見-とし、沿道3市の住民約8万世帯、沿道3市とさくら市・那須町の市町庁舎及び同市町にある7カ所の道の駅への留置き、国と県・関連市町のホームページ、野崎工業団地会員85社とトラック協会110社に加え、沿道の3小中学校の教育・経済関係など29団体へのヒヤリングを行う予定。

               本県の国道4号のうち宇都宮市以北については、道路改良とバイパスにより、4車線を確保するため昭和40年代に都市計画決定した。これまで市街地部で交通課題の大きな個所から順次着手し、現在は那須塩原市内で西那須野道路の4車線化を進めている。計画段階評価対象区間に設定された矢板市〜那須塩原市間は未改良区間が残存し、ほかの区間に比べ道路幅員が狭く課題が大きいと判断したもの。

              宮環・栃木街道の交差点立体化 20年度完成目指す

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                10月22日 下野新聞朝刊より引用
                 【宇都宮】国道121号(宇都宮環状線、通称・宮環)と県道宇都宮栃木線(通称・栃木街道)の交差点の立体化が具体化に向け動きだした。県県土整備部は本年度、陸橋にするかアンダーパスにするかを検討する概略設計などに着手。西川田地区に整備する県の総合スポーツゾーンを主会場に2022年に開催が内定している秋季国体に間に合うよう、20年度中の完成を目指すとしている。

                 県宇都宮土木事務所によると、西川田本町の交差点は立体化が都市計画決定されている。22年の国体開催の1年前にプレ国体が開かれることから、20年度末までには立体化を完成させたい意向。このため、本年度から具体的な事業を始めることにしたという。

                 本年度中には宮環の立体化を陸橋にするかアンダーパスにするかを検討する概略設計を終え、来年度早々には環境や周辺交通への影響、コストなどの観点から総合的に評価し、いずれの構造にするかを決定。その上で予備設計、詳細設計を経て着工する段取りだ。

                 本年度はこのほか、現状を把握するための図面の作成に加え、両道路の交通量調査なども併せて実施する。

                以上引用

                国体特需と呼ぶべきでしょうか??
                宮環は本当にやるべきところがたくさんあると思います。
                ・・・・と思ったのですが、残りの主要な部分は
                県道22号大沢宇都宮線(通称:新里街道)との交差点と
                県道35号宇都宮結城線との交差点ぐらいしかもう残っていないのですね。
                残りは事業化することが決定しています。

                1971年より整備開始、1996年4車線にて全線開通、
                第三弾として全立体開通はいつの頃になるやら・・・
                早くても2020年以降になることは決定しています。

                宇都宮土木の408号宇都宮高根沢バイパス

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                  日本建設新聞社より引用

                   国道408号宇都宮高根沢バイパスの整備に伴い、宇都宮市内の雨水対策で調整池を3カ所計画していることが分かった。南側から清原台調整池、刈沼調整池、板戸調整池で、このうち板戸調整池については24年度から工事に着手している。県宇都宮土木事務所によると、板戸調整池の掘削工事は25%の進ちょくとし、今年度は用地買収を進め早ければ月内にも工事を発注、45%程度まで進ちょく率を高めたいとした。同調整池の面積は5333平方m、容量が9348立方mで、408号バイパス西側の宇都宮市道363号との交差点付近に整備する。調整池3カ所の詳細設計は、建設技術研究所(東京都中央区)が担当した。

                   国道408号宇都宮高根沢バイパスは、宇都宮市野高谷町地内の主要地方道宇都宮向田線交差点から国道4号までの延長6.6kmを事業区間とし、このうち宇都宮市道363号線合流部から主要地方道宇都宮那須烏山線までの3.0kmを優先区間として整備、24年度から一部工事にも着手した。

                   用地買収については、南側の宇都宮向田線交差点までの2.5kmも同時進行で進めている。調整池は同交差点南東側付近に清原台調整池。同交差点と北側の宇都宮向田線バイパス(鬼怒川渡河道路)交差点までの、ほぼ中間部の408号バイパス東側に刈沼調整池を計画した。

                   清原台調整池の面積は1241平方m、容量が1191立方m。刈沼調整池の面積は2865平方m、容量が2170立方m。これら2カ所の調整池の排水先は、管路を延伸し普通河川刈沼川に排水する計画。

                   工事に着手している板戸調整池は、408号バイパスと宇都宮市道363号線交差点に囲まれた三角形の形状。排水は同宇都宮市道と鬼怒川渡河道路の排水管を利用して、一級河川鬼怒川に放流する計画。

                   408号宇都宮高根沢バイパスは、宇都宮向田線と渡河道路の2カ所をオーバーパスする立体構造で計画し、当面は暫定2車線による平面交差を予定している。同交差点間1.5kmは高盛り土構造、渡河道路から北側はフラットによる道路計画とした。立体化計画の優先順位は、宇都宮向田線の野高谷交差点第1位、次に北側の渡河道路交差点とし、高根沢町で交差する宇都宮那須烏山線とは平面交差で計画している。

                  鹿沼南バイパス北進へ 2.3km区間を測量設計 東北道アンダーは先送り 鹿沼土木の293号整備

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                     県は鹿沼市の国道293号鹿沼南バイパスの北進区間の整備に乗り出す。法線は北を一般県道鹿沼環状線で市が整備を進めている市道0020号線と交差点を形成。同交差点から一級河川黒川左岸を南下し、南側で市道0363号線に取り付く。計画延長は2300mで、幅員は23.5mを想定した。県鹿沼土木事務所によると、すでに路線測量に着手しており、今後は道路設計を発注するとしている。また、現在整備中の鹿沼南バイパスと東北自動車道のアンダーパスについては整備を先送りし、東北道の南で東側に併走する国道352号にアクセスする道路整備を先行するとした。

                     県がルートを設定した一級河川黒川左岸は、大半を土地改良事業で道路用地を確保しており、南側でアクセスする市道0363号線も土地改良事業と合わせ整備を行ったという。全幅は23.5mとし、車道については当面、整備中の鹿沼南バイパスと同じ暫定2車線で計画。両側には自転車・歩行者や農耕車両の通行も可能な副道を配置するとした。交通量の増加に応じて4車線化を検討していく見通しで、幅員は23.5mを確保するとしている。路線測量は安田測量(鹿沼市)が担当している。

                     鹿沼南バイパスの東北道アンダー部は当面、整備を先送りする。同バイパスの東側で併走する国道352号にアクセス路を確保し、交通流を変更する。家屋が連たんする国道293号の現道から交通流を分散し、北進区間の整備を先行するのが狙い。

                     鹿沼市街地に南からアクセスする幹線道路は現在、国道293号しかなく、同国道の沿道には家屋や商業施設が連続しているほか、小中学校も立地している。国道293号は大型車両の通行が多く、同区間で23年4月に北押原小学校に通う集団登校中の児童の列にクレーン車が突っ込み、6人を死亡させる痛ましい事故が起きた。同事故の発生を契機に国道293号から大型車両を排除し、鹿沼市街地に向かう新たなバイパスの要請が高まってきた。

                     市は24年度、北を市道0347号線(都市計画道路3・4・205号東武駅前通り)から、南の一般県道鹿沼環状線までの延長1600mを市道0020号線として整備に着手。市土木課によると、今年度は土地改良事業除外地の用地測量に着手しており、今月にも補償算定業務を発注、用地補償や物件移転を進め、用地買収に着手する見通しを示した。道路用地は大半を土地改良事業で取得しており、用地の進ちょく率は90.5%としている。

                     市道0020号線のルートは幅員20〜23.5mで都市計画決定しており、道路構造などは県の計画と整合を図り整備を進めていくとしている。道路の予備設計は23年度、新日本建設コンサルタンツ(宇都宮市)でまとめた。

                     整備目的には、市の南部と市街地を直結することで、南北軸の路線を強化。国道293号の交通量、特に大型車両の分散化を図ることにより、交通渋滞の緩和と危険要因を回避し、安全で安心な道路ネットワークを構築するなどとしている。

                    真岡南バイパス

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                      2013年08月30日(金)日本建設新聞より引用

                      真岡南バイパス きょうから県民意見 26年度新規の大型事業(県土整備部)

                       県土整備部は、26年度の事業着手を見込む国道408号真岡南バイパス(真岡市)3100m(W30.0m)の整備計画概要を公表し、27日から県民意見を求めるパブリックコメントを実施する。事前評価対象の事業費30億円以上の大型道路整備。当面は暫定2車線による整備とし、真岡南バイパスが32年度完了予定。

                       国道408号真岡南バイパスは主要地方道真岡上三川線から南進し、国道294号までの約3100mが事業区間。終点部の国道294号や一般県道真岡筑西線、真岡市道の主要交差点3カ所は平面交差で整備する。

                       真岡南バイパスは、地域高規格道路「常総・宇都宮東部連絡道路」の一部を構成。全幅30.0mの幅員構成は、車道片側3.5mの2車線に路肩1.25m、施設帯0.75mを確保し、両側には沿道機能補償として副道を5.0m設置する。設計速度は時速60km。

                       事業着手の26年度は詳細設計や地元への事業説明会、27年度から用地調査や用地買収に着手する。工事は用地の取得できた個所から概ね28年度をめどに着手し、32年度の完了を目指すもの。事業費の内訳は、用地補償費に約25億円、工事費には約33億円を見込んだ。



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                      北関東自動車道の、ここのアンダーを通ると予想!!

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                      大山顕
                      この本の写真は奇麗です。幾重にも重なる道は素敵です。道マニアからすれば、垂涎の本です。
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                      酷道をゆく2 (イカロスMOOK)
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                      DVD付きに惹かれて購入。前回に比べて酷道の歩き方など、読み物としても初心者向けが書かれています。でも西日本の情報が多めですかね。
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                      酷道をゆく 日本全国の「酷い国道」を走る!! (イカロス・ムック)
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                      国道289号の表紙で何も躊躇わず買ってしまいました。道の好きな人なら誰でも楽しめるはずです。逆を言えば、道の好きじゃない人からすれば、何を言っているか判らない本だと思います。
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